舞台は、生徒会長選挙のたびに賄賂や暴力沙汰が絶えない、
在校生数万人を抱える権力者的な名門私立学園です。
数多の世界の揉め事を仲裁してきた裁判長・四季映姫ヤマザナドゥが現れ、
混乱を極める選挙の運営を一手に引き受けると宣言します。
映姫は三十人の生徒会長候補にサーヴァントと呼ばれる英霊を与え、
最後の一人が生徒会長となる「生徒会長決定聖杯戦争」の開催を告げます。
生徒会長になりたい思惑も聖杯に懸ける願いも人それぞれのマスターとサーヴァントたちが、
令呪を武器に生き残りをかけて聖杯戦争へ臨んでいきます。
安価スレではなく、映姫自身が公平な審判として進行を管理する独自形式で、判定はダイスで決まります。
倒したサーヴァントを最大3体まで奪える駆け引きや同盟・裏切りが渦巻く中、
映姫の毒舌交じりの実況を軸にしたコメディ色の強い生徒会長争奪戦が幕を開けます。