舞台はオーバーロードの世界のエスティーゼ王国です。
物語は、死んだ主人公が正体不明の神に呼び止められ、
第三王女ラナーへの憑依を持ちかけられるところから始まります。
ラナーは化粧料として10万石の領地と白金貨12万枚の年収を持つ王族で、
憑依後はその財力を頼りに二度目の人生を歩みます。
憑依したラナーは、モモンガことアインズとの接触が遅れるほど扱いが悪くなるという未来の記憶を頼りに、
内政チート遊びで早くズッ友になり、警戒するアルベドの心を解きほぐそうとします。
忠実な騎士クライムと、友人ラキュース率いる蒼の薔薇を身近な戦力に持つラナーが冒険者組合で直臣を募集すると3000人が殺到し、
300人にまで絞り込んで迎え入れます。
物語はスレ民の安価提案を受け付け、1d10の固定値ダイスで結果を判定しながら進む形式です。
深刻な設定を扱う場面でも会話やダイスの出目でたびたびギャグに転がる、コメディ色の強い作品です。