時は紀元前11世紀、殷王朝末期の中国です。
暴君・紂王と、彼を骨抜きにする妖女・妲己によって世が乱れゆくなか、
羌族の草原で育った青年・太公望は平穏な日常に馴染めずにいます。
自分の居場所はここではないという思いを抱え、生きる意味を探す旅に出ます。
崑崙山を訪ねた太公望は、道術に必須とされる「仙人骨」がないことを理由に門前払いされてしまいます。
それでも諦めきれず山に住処を構えて居座っていると、夢の中に崑崙十二仙の一人・普賢真人が現れ、
なぜそれほどまで道士を志すのかと問いかけてきます。
太公望は、短い人の一生の中で自分の生きる意味を見つけたいのだと打ち明けます。
本作は安価とダイスで進行するあんこスレです。
力・技・速・防・知に加え、仙人専用の「道」というステータスを振ってキャラクリを行い、
後天的に仙人骨を得たと噂される殷の太師・聞仲の名も語られるなど、
原作や中国神話のネタを盛り込みながら物語が展開していきます。