舞台は現代日本の防人市です。
世界各国の諜報機関が入り乱れるこの街で、正体不明の運営が10億円を賭けたデスゲームを開催します。
参加者は30人、赤・黄・青の3チームに分かれ、電子銃と専用端末を武器に10日間生き残りを競います。
優勝チームだけが賞金を山分けし、それ以外の生存者はゲーム終了と同時に死亡する過酷なルールです。
主人公はCIA所属の反運営エージェント、六原やる夫です。
幼少期から人格「シックス」が体に同居しており、二人でひとつの体を分け合っています。
上司の命令でゲームへの参加を決めた彼の任務は、共に派遣された3人の仲間、
MI6の男性やDGSEの男性、ハッカーのメイの中に潜む裏切り者を見つけ出し始末することです。
オペレーターの大鳳も彼を支えます。
物語は安価とダイスで進行するあんこ形式です。
キャラメイクでは性格やスキル、所属チームを読者の投票で決定し、
戦闘の行方もダイスロールに委ねられます。
誰が味方で誰が敵なのか分からないまま、命がけの10日間が幕を開けます。