1972年、アポロ17号が月面で古代火星文明の遺跡を発見し、
人類は火星への惑星間移動が可能になります。
1975年には国連主導で火星開発計画が始動し、観測隊主任として調査に同行したレイレガリア博士は、
古代文明の管理システムから「継承者」に認定され、アルドノアドライブの起動因子を宿すことになります。
発掘ガチャで得たさまざまな固有能力を駆使し、水源確保やテラフォーミング、地下都市建設、
資源採掘を進める調査団。
やがて国連に見捨てられた開拓民34万人が火星へ送られることになり、博士は彼らを救うため、
本格的な開拓に乗り出します。
安価とダイスで展開が決まる、火星開拓シミュレーションです。
読者の提案する技術や施策の判定結果によって、荒廃した火星を人類の新天地へと変えていく、
ヴァース帝国建国までの歴史が積み上げられていきます。