舞台は特に変わったことのない現代日本です。
中学1年生のとき、主人公のやる夫はふとした瞬間に超能力に目覚めますが、
最初はティッシュペーパーを数ミリ浮かせる程度の非力な力にすぎませんでした。
役に立たないと分かっていても、いつか大きなものを浮かせてみせようと日課に鍛錬を加え、
こつこつと力を伸ばし始めます。
地道に鍛錬を重ねたやる夫は、テレキネシスや飛行、瞬間移動、ヒーリング、
洗脳など多彩な超能力を独学で身につけていきます。
妹のあさひも家庭の騒動をきっかけに兄と仲直りして弟子となり、
力を分けてもらったことをきっかけに少しずつ自分の超能力を使えるようになっていきました。
投稿者が案を出し合う安価企画も交えながら、
兄妹の掛け合いを中心にテンポよく進むコメディ色の強い作品です。
地味な特技から始まった力がどこまで極まっていくのか、
積み重ねの過程をじっくり楽しめる内容になっています。