二十一世紀の日本は、正体不明の怪ロボット軍団と、
機械を無力化する花を生む謎の巨木「精霊樹」に侵略されていました。
自衛隊も歯が立たず、各地で魔法少女たちが命懸けの戦いを続ける中、
女神アクアの命でこの世界に転生した入速出やる夫は、
マスコットの音速丸とともに「結月ゆかり」の名でマジカルチェーンソーを操る魔法少女となり、
精霊樹の排除に乗り出します。
やる夫が最初に降り立ったのは見滝原市。
撤退戦を強いられていた巴マミたちを新型の怪ロボットから救い、恩を感じた暁美ほむらを仲間に迎えます。
召喚獣まで操る規格外の力で、守りを固める巨大な怪ロボットと激突し、
これを撃破して精霊樹の一本を打ち倒します。
勝利は日本中に希望を与えますが、水面下では各国の思惑が動き始めます。
鬱展開や死亡フラグを次々とチェーンソーでぶった斬っていく、
異世界からの転生者による痛快な魔法少女ものです。