漫画家を目指して田舎に移り住んだ入速出やる夫は、慕ってくれるアシスタント志望の継星あかりと二人、
静かな新生活を送っていました。
ところがある日、挨拶回りに出ようと玄関を開けると、家ごと見知らぬ森の中に迷い込んでいました。
電気も水道もガスもない、正体不明の異世界です。
家にあった薪割り斧やさすまたを武器に、
やる夫とあかりはゴブリンや動く骸骨と戦いながら手探りの生活を始めます。
モンスターを倒すたびに力が増していくことに気づき、水場や食料を確保しつつ、
家に押し寄せるオークなど強敵にも二人で立ち向かっていきます。
元の世界では親友の弦巻先輩たちが二人の失踪に気づき始め、
森の奥では謎の鎧をまとう者たちの気配も漂います。
コメディを交えながら、二人三脚のサバイバル生活が描かれていきます。