舞台は、空が地に落ちてきたことで悪魔の襲来や神話の再来が起こり、混沌に沈んだ世界です。
この地には「空堕ちし大地」と呼ばれる土地があり、そこには百層にも及ぶ塔「陌空の塔」がそびえ、
金品に加えて記憶を取り戻す手がかりも得られると言われています。
森の中で倒れていた青年は、名前も過去もすべて失っていました。
介抱してくれた「天使様」から、記憶を取り戻すには陌空の塔を極めるしかないと聞かされ、
焦げた紙切れに記されていた「デキルオ」を名乗って挑戦を決意します。
やがて「首輪付き」も新たな戦力として仲間に加わり、道連れが少しずつ増えていきます。
戦闘は敵味方のステータスとダイスの出目で勝敗が決まる安価形式で進み、
読者の投票によって新たな仲間が加わっていく仕組みも盛り込まれています。
コミカルな掛け合いを交えながら、塔の攻略が描かれていく作品です。