物語の舞台は、列国と貿易を行う商業都市・平戸です。
金と情報は集まりやすい一方で物価は高く、貧しい者には厳しい暮らしとなります。
ゴブリンやオークといった亜人も存在し、郊外の森や街道には山賊も出没する、
中世を思わせる世界観で描かれます。
主人公の竈門炭治郎は、妹の禰豆子とともに彼岸寺で住職に育てられている8歳の孤児です。
寺の暮らしは楽ではなく、家計を支えるため雑木林で薪を拾って売り歩きながら木刀で鍛錬を重ねます。
自称最強の格闘家・火引弾から弟子入りを持ちかけられるなど剣の道を志す出会いにも恵まれ、
吾妻善逸や億泰といった知り合い、呉服屋のマチとも縁を結びます。
才能に恵まれない凡人の少年が、
地道な鍛錬と人との出会いを積み重ねて成長していく安価・ダイス形式のスレです。
所持金や食費まで細かく描写される生活感のある作りで、コメディの掛け合いが多い一方、
命のやり取りが生じる場面もあります。