「アトリエシリーズ」を原案にした物語です。
流行り病で村の人々が次々に亡くなり、さびれた漁村には仕事もありません。
姉を亡くしたつかさは、頼れる人もなく、この先どうすればよいか分からず、
生きる気力を失いかけていました。
そんなある晩、つかさは小さな妖精のパテットと出会います。
パテットは、熱に効く薬になるものを探して、こちらの世界に来たといいます。
つかさがその探し物を見つけて渡すと、やりとりを見ていた魔法使いの真紅が声をかけてきます。
真紅に連れられて都へ向かったつかさは、真紅を先生と呼び、錬金術を学ぶことになります。
組合に入り、依頼を受けて品物を作りながら、少しずつ錬金術士として歩み出していく、
妖精や魔法が出てくるファンタジーです。