時は二〇二六年、日本のとあるベンチャー企業。
社長のやる夫は、自ら開発に携わった汎用人工知能「オールマインド」を主力商品として会社を運営しています。
やる夫たちが目指すのは、政府がヒトを増やし、企業がモノを増やし、銀行がカネを増やすという、
本来あるべき経済を実現する「ホワイト企業国家」の建国です。
オールマインドはVtuberとして情報発信を行い、家庭教師アプリで各家庭の信頼を得ながら、
金融事業や法律支援へと少しずつ事業を広げていきます。
世界情勢はイベントダイスで動き、スレ民の安価によって経営方針が決まっていくミックス安価スレです。
集めた資金と信頼を元手に法律や行政、科学技術の研究へも進出し、
オールマインド社は理想の実現へ着実に歩みを進めていきます。
人間社会への浸透は静かに、しかし着実に広がっていきます。