ユグドラシルというゲームの中で、幼女のお嬢様「レミリア」として優雅にロールプレイをしていた男性プレイヤー。サービス終了を迎えたはずのある夜、ナザリック地下大墳墓ごと、ゲーム世界が現実のものとして立ち現れます。
守護者たちが忠誠を誓うなか、レミリアは至高の存在としてナザリックを治めることになります。この世界の正体や、自分以外のプレイヤーの有無を探るため、冒険者「げろしゃぶ」として街へ出て、王国戦士長ガゼフを助けたり、滅んだカルネ村の人々を蘇らせたりしながら情報を集めていきます。
優雅な幼女という理想の姿を保ちながら、レミリアの新しい人生と静かな野望が動き出します。