舞台は現代日本のとある高校です。
物語は部活動記録の形式で綴られ、映画研究会は部員がわずか二人しかおらず、
規定の部員数を満たさなければ廃部になってしまう状況にありました。
そこへ入学したばかりのやる夫が、悪友のやらない夫とともに、
先輩のできない子とかくれ奈に目をつけられます。
新入生確保をもくろむ二人にのせられ、やる夫とやらない夫はなし崩し的に入部届を書かされ、
部員として迎えられます。
部活では「タクシードライバー」や「グラン・トリノ」「スパイダーマン2」といった映画を毎回一本ずつ鑑賞し、
その感想が語られます。
ポルノ映画は扱わない方針で、その合間には、できる夫やできない夫、一年生のきめえ夫らも巻き込みながら、
下ネタや悪ふざけを交えたドタバタ会話が繰り広げられる、会話劇仕立てのコメディです。