世界各国の麺料理をテーマにした短編で、麺の原型とされる湯餅を入り口に話が進んでいきます。
麺は手延べ麺・切り麺・押し出し麺・河粉系麺の4種に分けられ、前の2つは湯餅を、
後の2つは粉餅を祖とするといった豆知識も交えられます。
主人公のやる夫は関西出身、翠星石は関東出身、水銀灯は台湾出身、蒼星石は韓国出身という設定で、
やる夫が中心となって各国の麺を手作りしていきます。
水銀灯とは緑豆から冬粉を作って鴨肉冬粉に仕立てたり、辛い刀削麺を作ったりして味わいます。
蒼星石とはカルクッスを作って参鶏湯のような味わいを楽しみ、次はネンミョンに挑戦しようと話し合います。
終盤では蒼星石が水着姿で現れ、翠星石も駆けつけて賑やかになるなど、
テンポの良い会話で進むコメディです。