宇宙世紀、地球への移民から70年余りが過ぎ、地球とコロニー群サイドの経済格差が広がる中、
月の裏側サイド3で独裁国家ジオン公国が誕生します。
ジオンが地球連邦へ宣戦を布告し、一年戦争の幕が切って落とされます。
主人公のやる夫は安価で戦闘80・技術73・事務37という能力を割り振られたジオン軍のザク乗り少尉です。
キシリア麾下の部隊でグラナダ攻略戦に初陣し、ルウム戦役の大戦果で大尉に二階級特進しますが、
同じ場にいた仮面のセリア中尉が周囲から「シャア中尉」と聞き違えられ、
本物のシャア少佐まで巻き込む「シャア中尉が二人事件」に発展します。
広報が定めた正式な二つ名は「白い妖星」ですが、
なぜか兵士の間では語呂の良い「白い海豹」の呼び名が広まってしまい、
やる夫の意図とは裏腹に定着していきます。
ステータスや戦闘の判定を安価とダイスで決めていく形式で、
史実の戦局とコメディが同居する一年戦争ものです。