舞台は人間、エルフ、獣人、魔族が入り乱れる世界です。
魔族は人間に化けて要人を暗殺したり内部に拠点を築いたりと浸透戦術で人間圏を蝕んでおり、
神聖やらないのか夫帝国を中心とした人間諸国は対魔大綱を定めて、魔族拠点の掃討に乗り出しています。
主人公は1550年前に封印されていた不死身のキメラの将軍、重音テトです。
神聖やらないのか夫帝国の皇帝に封印を解かれ、
事情も分からぬまま勇者パーティーの先導役という重責を押しつけられます。
監視役の神官・乃木園子を伴い、諸国を回って戦力のある仲間を集めながら、
人間圏に潜む魔族の拠点を滅ぼす旅に出発します。
皇帝や乃木園子とのやり取りにはダイスによる分岐が多く盛り込まれ、
コメディ調の掛け合いを交えながら物語が進みます。
自らの正体や封印された理由を探りつつ、望まぬ形で担がされたテトの旅が始まります。