正体不明の異世界に迷い込んだやる夫が生きる、ゴブリンなどのモンスターが跋扈する世界の物語です。
うまく話せない者や移民、奴隷は取引や宿泊を断られるほど、厳しい身分の格差があります。
やる夫は女性の体になり、満足に話せない言葉に苦しみながら、
酒場「水猫の檻」でゴブリン退治の依頼をこなして日銭を稼いでいます。
モンスターとの戦闘で苦戦していた魔法使いの泰介たちを助けたことから臨時パーティに誘われ、
自称・大魔導師兼大錬金術師のカリオストロの家に居候しながら、知識や武具、
言葉の手ほどきを受け始めます。
戦闘はスキルとリキャストを使うゲーム風のシステムで進み、読者参加の安価も交えて展開します。
冷たい視線を浴びながらも簡単には人を信じられずにいたやる夫が、
見知らぬ世界で少しずつ仲間や居場所を見つけていく物語です。