魔法がほとんど失われ、科学技術が優位に立つ異世界が舞台です。
技術水準は19世紀後半程度まで進み、七大列強国が覇権を争っています。
かつて魔法を担っていた亜人は、科学を主軸とする人間から差別を受ける立場に置かれています。
魔法の実験に失敗した幼い巫女姿の少女カルディアちゃんは、あるスラム街へ飛ばされてしまいます。
人買いに騙されかけた彼女は圧倒的な力で相手を制圧し、いつしかスラムの支配者になります。
元ならず者のアミバを表に立て、孤児院の建設や貧困層の救済で統治の実を上げながら、
弱小国カルッミ企業統治連合を制圧して新生魔導連合国を築いていきます。
展開を安価やダイスで決めていくやる夫スレで、
圧倒的な強さのおばさんが理不尽な悪人を容赦なく制裁していく痛快さが持ち味です。
物語が進むにつれ、世界に七人しかいないはずの魔法使いたちの存在が明らかになり、
その一人と対峙することになります。