舞台は2026年1月、衆議院が解散されて第51回衆議院議員総選挙が行われることになった日本です。
高市早苗内閣のもとで自民党と公明党の連立が解消され、
立憲民主党と公明党が合流して中道改革連合を結成するなど、これまでにない枠組みでの選挙戦が始まります。
講師役のやらない夫が、聞き手のやる夫と選挙初心者のかくれ奈に向けて、
小選挙区比例代表並立制の仕組みを一から説明していきます。
比例復活の計算では「日本2ch党」の「ダディクール」や、
選挙区で惜敗した「ジュウシマツ」といったネットスラング風の架空候補を例に挙げ、
無味乾燥になりがちな制度の話を身近な感覚で理解できるよう工夫している場面が印象的です。
対話形式で進み、2005年の郵政選挙や2009年・2012年の政権交代といった過去の実例、
解散済みの「民主党」と書かれた票の按分をめぐる雑学などを交えながら、
特定の政党や候補を応援せず中立な立場で選挙の仕組みを丁寧に解説していくやる夫スレです。