舞台は新地球連邦の成立からおよそ1世紀後の近未来です。
大きな紛争もなく世界は表向き安定を保っていますが、人類はすでに火星にまで版図を広げ、
その裏では企業同士の熾烈な闘争が繰り広げられています。
入足やる夫はニートで、ロボット企業ゲルテナ社の特車テスターとして日銭を稼ぐ口八丁手八丁のロクデナシです。
幼馴染の伊勢や後輩の扇と気ままな日常を送るある日、正体不明の特車が街を襲撃し、
平和な暮らしは一変します。
ゲルテナ社は被災者を保護すると称して人々を囲い込みますが、やる夫は手際の良さに不信感を抱き、
伊勢たちと共に脱出を図ります。
やがて元国軍少佐の草薙素子と出会ったやる夫は、彼女たちが守る巨大戦艦マクロスを拠点に、
市民の避難誘導や仲間集めに力を貸すことになります。
安価とダイスで展開が決まる形式で進み、
軽妙な掛け合いを交えながら平和だったはずの世界を生き抜く戦いが幕を開けます。