舞台は1968年、戦争下の南ベトナムの首都サイゴンです。
日本の商社に勤めるサラリーマン、丹生速やる夫は、上司の頼みで大口の商談のため、
単身この地へ出張することになります。
到着早々に道へ迷ったやる夫は、謎の女性ニャル子から拳銃型の端末を渡されます。
賞金1000万ドルを懸け、参加者30名が赤・黄・緑の3チームに分かれて10日間殺し合うデスゲームへの参加を告げられ、
戸惑いながらも案内役の少女・蘇芳や、資産家の神代リオら協力者を得て、
生き残るための情報収集を始めます。
進行は安価とダイス判定を用いる形式で、
やる夫のステータスやスキルは読者の投票によって決まっていきます。
戦争下という重い舞台にコメディ色も交え、
商談どころではなくなったやる夫が無事に日本へ帰れるかが見どころです。